おはようございます。前回に続き「月間医療経営」の2回目の記載されたデータをブログで発信しますので、ご興味のある方はご覧ください。

医療経営2022年1月号

今月の視点:成功するクリニックへの近道! 経営コンサルタント活用術 (iryokeiei.co.jp)

本日の天気は朝から小雨模様で、寒さが戻ってきた感じです。

国内では新型コロナ感染はピークは過ぎたようですが、まだ落ち着かず、国外ではロシアのウクライナ侵攻が膠着状態が続き、値上げ➩インフレだけに収まらず、株価も下落が続き、国内だけでなく世界的経済が厳しい状態の直面しています。

私も今日の小雨模様の天気と同じく、どんよりした気持ちで、ブログを書いています。

何かあったはご想像にお任せするとして、例えて表現すると「詰まっているものが抜けない(自分で詰まらせている)ので、何事もスムーズに運ばない」とい感じですが、考えていてもラチは開かないのは分かっていながら、性格がついつい考え過ぎて、立ち止まってしまうので、嫌気がさしている自分になっています。(いかんですね~)

3月は忙しいのに、ボヤキを言っても仕方ないのですが…。

ちょっと真面目な小耳情報➩顧問先の医療機関では、新型コロナ感染での「発熱外来」での陽性率が22.1月は約33%であったのが、22.2月は約64%と跳ね上がってます。ブースター接種での3回目の「ワクチン接種」も始まり、また混乱する診療体制と保険診療を主体としたクリニック経営に自費等の比重が大きくなる歪が生まれてきています。アフターコロナになった時のクリニックへの通常で来院患者数やクリニック収入を想定すると、現状の8割前後で見る必要があり、コロナ反動がどうなるか、院長と話し合う日々伴っています。

ところで孫の柊愛(ひより)は、元気に3月3日の「雛祭り」も家族仲良く終えたようで、まだ2歳ですが、ますます女の子へ成長している感じです。私としては孫も初めて、まして男兄弟で子供も男の子だったので、女の子も初めてなので、戸惑っています。

最近では「柊ちゃん」と呼ぶと、「な~に~」と返事をするは、”かくれんぼ”をしていて探さないと泣いてしまうは、お別れに“チュー”をしてくれるわ…早い成長に着いていくのがやっとです~しかし可愛いですが…。(丈夫で元気そうなので、安心しています)

株式会社A&Kメディコンサル.com 佐藤勝浩